試験結果例

普通および中流動コンクリートの試験結果例(気泡面積率と印加慣性力の加速度の関係)を示します。 この図によると気泡面積率1%未満とするには、普通コンクリートの場合には加速度3G以上が、中流動コンクリートの場合には2G以上の変動的慣性力の印加が必要だと分かります。

イメージ:第1メカニズム