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地下の高速道路「首都高速中央環状新宿線」

首都高速都心環状線は、慢性的な交通渋滞の状況が続いています。こうした渋滞を解消するために、首都高速中央環状線の整備が進められています。建設の進められている新宿線は、山手通りの地下約40メートルを、直径約13メートルのシールドマシンが、掘り進んでいます。ここでも当社のセグメントが活躍しています。
  新宿線は、首都高の3号渋谷線と5号池袋線を、目黒区青葉台から板橋区熊野町までの約11キロを地下トンネルでつなぐ工事で、都心環状線や、その合流付近から発生する渋滞が約6割、環七通りや明治通りの渋滞も約一割減少すると予測されています。
  また、こうした渋滞の減少で、地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出を代々木公園の約14倍の広さの照葉樹林が1年間で吸収する二酸化炭素の量に相当する25,000トン減少させる効果も期待されます。
  新宿線は、平成18年度の完成を目指し急ピッチで建設が進められています。

地下の高速道路「首都高速中央環状新宿線」

地下の高速道路「首都高速中央環状新宿線」