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拡幅セグメントの開発(VASARA工法)

当社は、鹿島建設株式会社と三菱重工業株式会社と共同で、非開削で地下自由空間を構築する技術のひとつとして部分拡幅工法(VASARA工法:Variable width Saving Space Rapid construction)を開発しました。

VASARA工法には、シールドマシンテールを外側に押し出して拡幅断面を形成するVASARA-S工法と、マシンテールは円形のままセグメントがマシン外に出てからセグメントを押し出して拡幅するVASARA-L工法があります。

VASARA工法の特長

 VASARA工法の特長画像
  1. 拡幅部以外の本線部は合理的な円形断面を選択可能。
     
  2. シールド幅を段階的に拡大・縮小でき、必要に応じた無駄のない断面の掘削が可能。
     
  3. シールド延長上何回でも拡大・縮小でき、必要に応じた無駄のない断面の掘削が可能。
     
  4. 使用用途に応じて、片側拡幅、両側拡幅どちらでも可能。
     
  5. 掘削方法は、土質に合わせて「泥水式」、「土圧式」の選択が可能。
     
  6. 縮小時と拡大時の断面幅比は、1:1.2程度まで可能。
     
  7. マシン入れ替え用の立坑が不要となり、事業費のコストダウンを図ることが可能。
     
  8. 拡幅量にもよるが、マシンの改造がほとんど必要無し。(VASARA-L)
     
  9. 曲線部にも適用可能。(VASARA-S)