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半蔵門線 水天宮前・押上間開業・・IKKのセグメントが活躍
平成15年3月19日にIKKのセグメントも採用されている半蔵門線 水天宮前・押上間が開業しました。
半蔵門線は、世田谷区の二子玉川から渋谷・大手町・水天宮前・押上等を経由して千葉県松戸に至る計画路線として、計画されたものです。二子玉川~渋谷間は、東急電鉄が田園都市線として、渋谷~水天宮前間は、営団が半蔵門線として建設し、既に営業を行っていましたが、3月19日に半蔵門線の延伸区間として、水天宮前~押上間が開業しました。
この開業によって、全線が開通した半蔵門線は、押上駅からは東武伊勢崎線を経由して日光線南栗橋まで相互直通運転を行うことにより、日比谷線・千代田線の混雑が緩和されるとともに、北千住駅乗り換え時の混雑緩和についてもその効果が期待されています。この相互直通運転の実施によって、半蔵門線は、従来からの東急田園都市線との相互直通運転と合わせ、神奈川から埼玉までに至る長大路線の中核を担うこととなります。
また、水天宮前~押上間は、都営浅草線・都営新宿線・都営大江戸線・JR総武線・京成押上線の各路線と連絡して鉄道ネットワークの充実を実現し、江東区・墨田区と都心を結ぶ新しい交通動脈として、沿線地域の発展をサポートすることになります。
今回の延伸工事では、これまでのトンネル建設技術の粋を集め、4駅のうち住吉駅、錦糸町駅及び押上駅の3駅を開削工法で施工し、清澄駅及び清澄留置部並びに残る全ての駅間トンネルをシールド工法にて施工されています。ここでIKKのセグメントも活躍しています。