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鋼製円筒形耐震性貯水槽・防火水槽40m3の認定取得
鋼製円筒形水槽は、消防水利及び災害時の緊急水利を目的とした水容器で、容量の規格の一つに四十立方メートルのタイプがある。
従来の構築方法は、土留めの上掘削し、本体を現場打ちにて構築するのが一般的であった。これを鋼製の組み立て式としたのがIKKの鋼製円筒形貯水槽であり、耐震性貯水槽、防火水槽両方で財団法人 日本消防設備安全センターに認定を受けている。
施工は、側壁を縦円筒に組みたて、潜函工法により沈設する。その後、床版を現場打ちし、頂版を組みたてる工法である。土留め矢板を使用しない工法として特に都市部での施工に適している。
■特徴
- (1)狭隘地区向け水槽
- 2t車で運搬可能である。また組立用重機も5~7t吊りレッカーで対応。
- (2)組み立てはボルト結合
- 施工環境(天候)に影響を受けず、作業者の能力を問わない。
- (3)床版部
- 軟弱地盤に対応できる現場打ちコンクリート構造である。
- (4)止水構造
- 特殊ゴムにて地震時の変形に追随する。