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構築の基本方針
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IKKコンプライアンス・トップステートメント

代表取締役社長 岡田秀夫

 IKKが誕生して30年が経過しました。昭和63年には東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、IKK の企業価値増大に向け、株主・顧客・従業員・社会の四者に対する責任をバランス良く高い水準で果たし、四者の満足度を高めていくことを最大の目的とした経営を行ってきました。

 とりわけここ数年は経営資源の選択と集中の観点から、M&Aを含む他社とのアライアンスを促進してまいりました。これにより、今後私たちが目指す「ビジネスを積極的に展開する成長企業」としての体制は整ったと考えています。
 IKKがさらに発展・成長し続けるためには、環境変化をチャンスと捉え、これに果敢に挑戦する体制とこれを適正に運用するための「価値観・倫理観」の共有が極めて重要であると強く認識しています。

 事業遂行については、事業部門への大幅な権限委譲とこれに伴う成果責任の明確化を行うことにより、価値の最大化を図る「攻めの経営」の実践体制を整備しました。
 「攻めの経営」といっても、無規律、無節操な攻めではなく、社会から受け入れられるものでなくてはなりません。IKKは、今一度、共通の「価値観・倫理観」を再確認し、これまで以上に誠実かつ適切な行動を行うことが求められます。
 IKKは、このような行動の実践をコンプライアンスと定義します。IKKの一人ひとりが共有化し、個々人の行動に反映されるべきものです。

まず、私が率先垂範することをここに宣言します。

「私はIKK経営理念を共有し、よりよき企業人、よりよき社会人であるために求められる価値観・倫理観に基づいた行動を実践します。」


 私に続き、IKKのすべての役員・社員等が「コンプライアンス」を自らのものとし、日々、誠実かつ適切に行動されることを切に願って止みません。

2007年6月27日